大切な人を守りたかった(猗窩座の場合)

読書

こんにちは、

また鬼滅の刃のキャラクター話です。

煉獄さんを倒した上弦の参の鬼、猗窩座の話をしてよかですか?煉獄さんを倒しても彼のバックグラウンドを見せられると成仏出来て良かったねと思います。。

強さに拘る

猗窩座は強さに拘った鬼です。弱い奴が嫌いだと嘯いています。

なぜそんなに強さにこだわったのか?それは彼の人間だった頃の辛い体験からです。

彼は人間の頃、狛治と言う名前でした。彼の体の模様は江戸時代の兇状者に印として付けられる入れ墨がアレンジされたと思います。



人間だった頃

体の弱い親に薬を与えるために盗みを度々働き、それを苦にした親が自殺してしまいます。その後荒んだ日を送っていた所、武術の道場を開いている慶蔵と出会い、道場に住み込みます。

病弱だった慶蔵の娘、恋雪の話し相手や看病するうちに将来を約束する仲になりました。

鬼になったのは。。

普通に幸せになれる所でした。

慶蔵と恋雪は敵対する剣術道場の人間が井戸に毒を入れたのを知らずに服毒して亡くなってしまいます。狛治は親の墓参りしていたので難を逃れました。怒りが治らず、剣術道場を襲撃し道場関係者を素手で殺してしまいます。

それを聞きつけた鬼の始祖、無惨に誘われるまま鬼になってしまいます。

愛する人を守るため強くなりたい!

弱い奴は嫌いだ!

弱い奴は井戸に毒を入れるような卑怯な真似をするからと人間の頃の記憶に揺り動かされていたのです。

猗窩座の最後

炭次郎に首を落とされても再生しようとします。義勇さんに斬りつけられても灰化しません。何が起きていたのでしょうか?

彼は愛する人、恋雪の記憶が蘇り、戦い続けるか成仏して死ぬかの選択をしていました。

彼は恋雪の魂に触れ、人間として成仏して死ぬ方を選びました。

鬼の再生を止める為、自らを殺し、愛する人の元に旅立って行きます。

戦士に共通する潔い最後でした。来世で幸せになって欲しいです。

貴方なら愛する人に何をして上げたいですか?

だから面白い。。

鬼滅が面白いのは柱や鬼のバックグラウンドを見せてくれるからです。皆さんも柱や鬼の生き様を再度追ってみませんか?

鬼滅の刃は完結しているから大人買いに良いと思います。今後も映画は作られて行きますので話題になり続けると思います。まだ読んでない方は是非読んでみて下さい。↓

最後までお読みくださりありがとうございます。

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